寒い時期なので今回室内で勉強会を実施しました。生涯学習センターの会議室で10名ほどの参加で楽しく実施する事が出来ました。

笹倉ガイドからキタダカ道の各場面で雪山に関する最新の知識や技術を教わりながら登りました。スタート地点で靴紐の結び方、冬用ブーツや各種道具の知識、中腹では膝に負担のかからない登降の仕方、アイスバーンの箇所では一歩一歩の加重と抜重及びクランポンでの歩き方、急傾斜でのクロスステッピング、そして山頂では最新のグローブ情報を教わりました。雪山を始める人には有意義な研修になったと思います。参加者は19名

黒壁、蔵、どっしりとした門、瓦屋根の家々の間を抜けて高安山へ。玉祖神社、水呑地蔵尊と地域の史跡を訪ねながらの山行である。水仙の花を愛で、咲き乱れる山茶花のお出迎えの生駒山を楽しんだ1日です。参加者21名

京都の双ヶ丘から仁和寺88ヶ所霊場ウォークを巡りました。　参加者17名

ハイキング日和で、だんだんと暖かくなりました。今回のコースは、以外と手ごわくよく歩きました。　　　　　　　　　　（参加者21名　内体験1名）

カメラ係の手違いでデータを消してしまい写真がありません、参加者の皆様にはお詫び申し上げます、誠にすみませんです。Yより

晴天の中、冷たい空気を感じながら、二上山（雄山・雌山）登山を楽しみました。どこから見ても二上山とわかる山容を歩いて確かめました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（参加者17名）

穏やかな日差しを受けて西宮の高台を周回しました。

読売新聞の取材記者さんやカメラマンとさんと一緒に気持ちの良いハイキングを楽しみました。（参加者18名）

前日までの冬型天気が緩んで、風もあまり吹かず気温も高めで、晴れ時々曇りの理想的な天気の下、快調に高野三山を制覇することができました。積雪20センチ前後ある中、アイゼンウォークに不慣れな方もしっかり歩けてアップダウンの行程の雪山を楽しみました。（参加9名）

岩梯子組と迂回組に分かれ登りました。（参加者　16名)

寒い季節、好天に恵まれ天王山で鍋山行（豚鍋）を楽しみ、暖かい気持ちに

なりました。参加者20名　2班に分かれて～サントリー山～椎尾神社で解散しました。

晴れて暖かい日差しを受けながら池田の名所を巡って五月山にも登りました。

眺めよく賑やかで楽しい例会になりました。（参加25名、内体験参加2名）

A懸ピーク、C懸ピーク、B懸ピークと順番に踏破しました。
A懸岩場では岩トレをやりながら餅を焼き善哉を食べたりして少し新年を迎えた気分にもなりました。　＜参加者　17名＞

晴れ時々曇の穏やかな天気の中、びわ湖眺めながら登り、京都の大文字山への古道を歩き日向大神宮に詣で、今年も色々な山を歩けますように祈願しました。

積雪情報で、重い冬山装備で登ったが雪は、神社付近に残るのみで、慎重に階段を歩き、火除けの御札頂いて、登り納めの良い1日になりました。

(参加者11名)

晴れのち曇りのちあられのち晴れの目まぐるしいお天気でした。
奇跡的に出会った男性に集合写真を撮ってもらいました。（参加者　14名）

日本赤十字社兵庫県支部の派遣講師による「心肺蘇生とAEDの使用」と「赤十字救急法によるきずの手当」の研修を行いました。
神戸登山研修所の3F「六甲」の部屋は冷えましたが、参加者の熱気と講師の念入りな指導で寒さを忘れて実技に集中しました。（参加者7名）

寒いなか、京都の保津峡からあたご街道より、大沢池から嵯峨嵐山駅まであるきました。　参加者12名

師走の冷え込みの中、山中渓駅を出発し登山口を過ぎると道端所々雪があります。第1パノラマを過ぎると霰が降ったり止んだり。山頂でお昼休憩をして早めに下山しました。参加者19名

雨の為急遽15日に順延実施した。ほとんど人に遭わず静かな初冬の山里を楽しんだ。最後に列車の時間もあるので笠置山の行場道を回って、笠置駅に至り解散した。

　晴天で歩くと暑くなりました。残り紅葉を鑑賞しながら歴史の道をお喋りしながら歩きました。のんびりした田舎道です。　　　　（参加者17名）

アップダウンを繰り返し　初冬の猪名川三山を完歩しました。

（参加者１０名）

よく晴れたお天気の下、静かで紅葉が美しい散策道から、安満遺跡を巡って太閤道から若山神社まで歩きました。（参加24名、内体験2名）

　初めての会場で少し戸惑いましたが、まあ何とか楽しみながら終わりました。午前中の軽山行は天気に恵まれ、紅葉も楽しめた様です。　70名参加